市場でいう「見えざる手」は、人々が自分の利益を追求して行動するだけで、価格を通じて資源配分が調整され、需要と供給が一致する方向に導く働きのことです。

 

• 需要が増える → 価格が上がる → 企業は作る量を増やし、消費は抑えられる

• 供給が増える → 価格が下がる → 消費は増え、作る量は減る

 

つまり、誰かが命令しなくても、価格の変化が合図になって市場がバランスに近づくよう調整している、という意味です。