1.1 消費者パート – 問題9

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問題

ある個人は、1日の総時間24時間を「労働」と「余暇」に配分している。下図は、横軸に余暇時間 $L$、縦軸に消費額 $C$ をとり、賃金上昇前の予算線を B0、賃金上昇後の予算線を B1 とした図である。最適点は E0 から E1 に移った。

このとき、正しい記述はどれか。

  1. 賃金上昇により余暇の機会費用は下がるので、代替効果によって余暇が増えた。
  2. 賃金上昇では、代替効果も所得効果も労働時間を増やす方向に働く。
  3. 賃金上昇では、代替効果は余暇を減らし労働時間を増やす方向に働くが、図では所得効果のほうが強く、最終的に余暇が増えて労働時間は減っている。
  4. 予算線が外側に回転した以上、最適点は必ず左に移動し、余暇は減少する。